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羽生結弦選手も負った足関節捻挫について

2018.11.20 | Category: 医療

こんにちは。今まで大きな捻挫をしたことのない小栗です。

 

今回は羽生結弦選手も負傷した足関節の捻挫について考察したいと思います。

 

まず、皆さんは捻挫と靭帯損傷はどちらが重症だと思いますか?

 

結論は同じです。どういうことかというと捻挫というのは病名というより状態を指します。

 

捻挫という大きなくくりの中にどの靭帯を痛めたかという詳しい名前が入ります。

 

捻挫で負傷する靭帯には大きく3つあります。

 

一番多いのは外側靭帯損傷です。次に二分靭帯損傷、三角靭帯損傷と続きます。どれも足関節捻挫です。

 

 

羽生選手は外側靭帯損傷に加え、腓骨筋腱炎やリスフラン関節捻挫を併発しているという話も出ていますが定かではありません。

 

今回は前回の捻挫で関節が緩くなってしまったゆえに発症してしまったものと考えられます。

 

捻挫は初回の初期治療が非常に重要です。羽生選手は初期治療をおろそかにしたとは思いませんがそれでも再発してしまいます。

 

当院では日常生活を妨げず、さらにしっかりとした初期治療を提案します。

 

捻挫に限らずケガをした場合はすぐに当院へご相談ください。