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駐車場内での交通事故について

2018.10.19 | Category: 交通事故治療

交通事故診療に強いケアトレ鍼灸整骨院の小栗です。

 

今回は意外と多い店舗などの駐車場内での交通事故について口述します。

 

 

駐車場内での事故は交通事故全体の約3割とも言われています。

 

事故自体が軽くて警察に届けないケースもありますので割合はもっと多いかもしれません。

 

基本的には駐車場内での単独自損事故でも警察に通告する義務があります。

 

ただし、個人の敷地内や月極駐車場での事故は通告義務はありません。(マンションは公道にあたるため、通告義務が発生することします。)

 

その後の対処は通常の公道での事故と同じく、怪我人がいれば救急車、後はお互いの保険会社等への連絡となります。

 

もちろん店舗であれはその店舗にも報告が必要です。

 

ここで、駐車場内での事故の一番の特徴をお伝えします。

 

駐車場内では厳密な道交法が適応しにくい場合が多く、両者通行中の場合、過失割合が50:50に近くされてしまいがちなようです。

 

過失割合を決めるのは基本的に当事者同士、またはお互いの保険会社になります。警察は一切関知しません。

 

また、よほど納得できる場合を除いて、その場で過失割合を決めてもいけません。

 

納得いかない場合は弁護士に相談するのが良いでしょう。

 

 

また、当て逃げ等も多く発生します。防犯カメラが駐車場内全体を映している場合ばかりではないので、もし防犯カメラ映像、目撃者がない場合ほとんどが泣き寝入りとなってしまいます。

 

駐車場に止める場合は防犯カメラの位置を確認しておくのも良いかもしれません。

 

いずれにしろ、駐車場内でも事故が起きることを十分認識し、気を抜かず運転することが大切です。

 

ケアトレ鍼灸整骨院は治療だけでなく、事故後の様々な相談にアドバイスしておりますのでお気軽にご相談ください。